CATEGORY Flute

パルティータ

 160回目のフルートレッスンを受けてきました。今回からJ.S.Bach「無伴奏フルートのためのパルティータ a moll BWV1013」に取り組み始めました。まだまだ譜読みの段階ですが、楽譜には書かれていない強調する…

テレマン終了

 159回目のフルートレッスンを受けてきました。今回はテレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」を1楽章から通して演奏する日、前半の楽章はすっかり忘れていたので、再び演奏できるようにするのが大変でした。これで…

軽やかさ

 158回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」は4楽章を譜読みしていきました。アウフタクトのように16分音符が配置されているものは、もっと軽さを感じさせるように演奏…

スラー付け

 157回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」は3楽章を譜読みしていきました。Soaveという指定ですが、8分音符のメゾスタッカートや、16分音符の音の短さをもっと…

無防備

 156回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」は2楽章を譜読みしていき、できるだけテンポよく演奏しました。比較的長い音符での音の流れを意識していることが大切でした、…

柔軟さ

 155回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:106」の1楽章を譜読みしていきましたが、バロックらしい音の短さが足らず、もっと音の減衰を意識して演奏しなければなりませんでし…

次へ

 154回目のフルートレッスンを受けてきました。今回はとにかくテレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:103」を1楽章から全て通して演奏する回。通しているといつも通りトラブルが起きますが、なんとか最後まで進むことが…

ブレス位置

 153回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:103」の第4楽章はアレグロらしさが出るよう音の短さに気をつけて練習しました。4ページある曲なので、曲の後半では16分音符の連…

オクターヴ以上の跳躍

 152回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:103」の第3楽章は前回のレッスンで8分音符のメゾスタッカートが上手く演奏できなかったので、意識しなくてもできるように練習して…

機動準備

 151回目のフルートレッスンを受けてきました。テレマン「2本のフルートのためのソナタ 40:103」の第3楽章は8分音符をメゾスタッカートで演奏しないといけませんが、音を少しずつ絞るのが難しく、音の減衰に意識が集中して…